顔のたるみの原因 表情筋の衰え

加齢にともない、腕や脚などの筋力も衰えていきますが、顔の筋肉も同様に衰えていきます。腕や脚の筋肉も使わないと細く弱くなっていくように顔の筋肉である表情筋も使わないと衰えていくため、使い続けることが大切です。

無表情な生活
パソコン業務など、表情筋を使う機会が少なくなればなるほど、表情筋が衰えて肌がたるみ、老け顔に見られる原因になります。また、表情筋を使う機会が少なくなるとリンパの流れも悪くなり、肌代謝が悪くなって肌のくすみや肌荒れなどの肌トラブルを起こしたりします。

表情筋の衰えは毛穴をたるませる
表情筋の衰えは、肌をたるませて老け顔に見られる原因になりますが、表情筋が衰えて皮膚が下がると、毛穴が縦状のひし形に広がって全体的にたるんだ印象を与えてしまう要因にもなります。開いてたるんだ毛穴になると、毛穴一つ一つが影となって肌全体がくすんで見えてしまう原因にもなります。

表情筋を鍛えよう

表情筋は、腕や脚の筋肉と同じように使わないと衰えていくものですが、表情筋でも腕や脚と同じ筋肉なので、使うことで鍛えることができ、たるんだ顔をリフトアップすることができます。

よく喋ることで表情筋は鍛えられる
よく喋ることで、顔全体の筋肉が鍛えられます。そこで、人とよく会話することで表情筋も鍛えられますし、喋るだけでなく表情豊かになることで喋るだけでは使われない筋肉が使われます。また、話すことは脳が活性化します。若々しい肌になるためには、まず脳が若くて活発でないといけません。

よく笑うことで多くの表情筋が鍛えられる
話すことでも表情筋が鍛えられますが、使われる筋肉が限られています。また、日本語は英語などの外国語と比べて筋肉を使う部分が少ない言語で、一部の筋肉は全く使われていないことがあります。笑うことは顔全体の筋肉を使うので、表情筋を鍛えるには非常に効果的です。また、笑い顔を繰り返し作り、表情筋トレーニングとして定期的に行うことも有効です。